精節録

依存や自律というものと向き合う中で考えたことを書いています。もしも、同じようなテーマについて考えている方がいれば、僕もその一人なので、共に考えていけたらとても嬉しいです。

自由と勇気

自らの信念などが、社会や周囲の風潮と一致しないような時、自らの正しさを確信していたにせよ、妥協や遠慮を考えることがあるかもしれない。


そうした多くの場合、勇気という言葉によって、解決を見出すことができるだろう。


さて、君の人生はまず君のものであり、他の誰かと連携はしているにせよ、第一は君自身の信念によって前進をさせていくものであろう。


他者の思いに従うような場合は、必ず自らの意思となんらかの一致点がなければ、それは自由ではなく、強制の内に生きることである。


あえて不平等に甘んじることを、僕はまともな人間性だと考えることはできない。それは論理的に矛盾を孕んだ生き方であるし、心理的にも到底納得できるものではない。


全ての個々が、力を尽くして自らを全うする責務を持っている。それは文字通り、時には命を懸けて、自らを全うする覚悟を持つ必要を意味している。
そのことを根本的に意識しなければなるまい。


自身の信念と自由を遂行する覚悟を決めよう。
いかなる障害にも屈せず、時には命を懸けて前に進む勇気を振り絞らなければならないのだ。

 

さて、風潮如きがなんだというのだろうか。
鴻鵠や、焉んぞ大鳳の志を知らんや。

 

孤独と自由に、
最も必要な気質のひとつは、
勇気だ。

 

千万人と雖も吾往かん。