精節録 —オナ禁で得た知見—

依存や自律というものと向き合う中で考えたことを書いています。もしも、同じようなテーマについて考えている方がいれば、僕もその一人なので、共に考えていけたらとても嬉しいです。

まだ解けない問題が、一番面白い。

能力や知性の階段を上がるにつれて、徐々に難解だと感じるそのレベルも上がっていく。今は解けない問題も、明日には解けるかもしれない。あるいは1年後には解けるかもしれない。

 

心に秘めた未解決の問題ほど、自分を苦しめ、そして楽しませてくれるものはない。それは、総じて一番面白いということだ。

 

なかなか解けない問いがあってこそ、生きがいはあるというものだろう。階段は一段一段で、ひとっ飛びに登れるようなものではないかもしれないが、人生も同じだ。人生は1日1日で、その積み重ねに過ぎない。信頼や富も、ほとんどがそうだろう。

 

簡単に飽きて終わってしまうゲームほどつまらないものもない。つまり、クリアが最重要ではないのだ。面白いということが第一義であることに疑う余地はない。

 

様々な苦労が、心の平穏をつくる。色々な関係が、多様な視点をもった知性と性格を練り上げる。大きな災難が、日々に落ち着きと感謝をもたらす。そして、よく笑う日々が、喜びの多い人生を紡ぐ。

 

 

 
 問い合わせ・他の記事はこちらへ(『自律録 —依存と向き合う同志たちへ—』)